ちまき
昔から、端午の節句のお祝いに作られてきました。名前の由来は、茅の葉で巻いたから、あるいは千回も巻くから、などいろいろあるようです。古くは平安時代に中国から伝わってきたとされ、形も中身もさまざまなものが全国各地に伝わっています。笹の葉には殺菌作用があるといわれ、もちやだんごを包んで保存するのに使われてきました。旧暦の端午の節句にあたる6月はじめ頃の葉が一番色鮮やかで、香りもよいとされています。
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