花見団子
花見(主に桜)のときに食べる団子で、通常、三色団子が用いられます。三色団子は 桜色(薄い赤色)、白色、緑色の団子を同じ串に刺した団子で、月見で食べる月見団子と対照的に、これらの色で華やかな色彩をつけます。この三色の組合せが一般的で、桜色は桜を表わして春の息吹を、白色は白酒で冬の名残りを、緑色はヨモギで夏への予兆を表現しているそうです。花見には花見団子(それに付随する酒宴)がつきもので、庶民の花見に欠かせない物として江戸時代から定番となっていました。
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