吉備団子の由来
備前岡山の名物菓子。1848年頃岡山藩の茶人家老伊木三狼斎が勧めて吉備津神社 の境内で売らました。この頃は求肥菓子でした。1859年浅草で「日本一のきび団子、昔屋桃太 郎」と看板を出して売った者もいましたが、この頃はもちきびの粉に米の粉をまぜて、水でこねて 蒸した菓子でした。江戸時代、備前でキビをつくったころ年々豊作だったので、それで団子をつく り、吉備の国の名にもちなんで吉備団子と名付けました。
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