御手洗団子(みたらしだんご)
竹串に小粒の団子を5ケ刺して醤油でつけ焼きにしたものです。昔は毎年6月19日 もしくは20日から晦日まで京都・下鴨神社に参拝して境内の御手洗川に足をひたし無病息災を祈 りました。これを御手洗参りとか御手洗会(え)といいました。御手洗川は参拝者が手を清め口を すすぐところですが、ここでみたらし団子を売っていました。御手洗(みたらし)とは参拝者が神 仏を拝む前に手を清め口をすすぐところという意味があります。1本には団子が5ケ刺してありま すが1番先がやや大きく2番目との間が少しあいています。この団子は厄除けが目的で、1ツ目は 頭で下の4ケが手足・体で人形を意味しており神前に供えてお祈りをし家に持ち帰って醤油をつけ 火にあぶって食べると厄除けになるといいます。
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