水ようかん
一般的な羊羹と同様に砂糖と餡を寒天で固めるのが典型的な製法で、羊羹よりも水分を多くして柔らかく作る。餡は小倉餡を用いるのが一般的であるが、白餡の水羊羹なども存在する。また、餡を使わずに黒砂糖を使う製法もある。かつては、大きな木枠の箱に流しこみ、切り売りしていた。その名残として福井県や石川県では、厚紙製の箱に羊羹を流し込んで販売する店がみられる。夏に冷やして食べる事が多く、俳句の季語も夏であるが、福井県など主に冬に食べる地方もある。
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