会社案内

京都市上京区西堀川通椹木町下る東側長尾町90にて三間間口で開業。

京都餅だんご商組合設立される。

「蛸薬師鳴海餅」が開店。

「千本鳴海餅」が開店。

第1回帝国菓子飴大品評会が赤坂溜池で開催。第10回より全国菓子大博覧会に改称。

店舗(間口六間、奥行六間)を総改装する。
東山通二条上る東側の「八幡製作所」の協力を得て、京都で餅搗機第1号機を完成。
大正天皇御即位式の膳部に「白むし型押し」のご注文を賜る。

「寺町鳴海餅」が開店。その後移転し「中立売鳴海餅」として開店。

大正の米騒動勃発。

佐賀県から肥前もちの直取引を開始。

関東大震災

9月18日午前7時、栗赤飯を各店で売り出す。「キツトヲキニメス ナルミの栗赤飯」

「三条鳴海餅」が開店。

3月8日創業50周年売り出し

「七条鳴海餅」「祇園鳴海餅」が開店。

京都餅菓子組合 創立50周年。

「二条鳴海餅」が開店。

「大宮鳴海餅」が開店。その後移転し「新大宮鳴海餅」を開店。

「九条鳴海餅」「五条鳴海餅」が開店。
このころ「寺の内鳴海餅」「百万遍鳴海餅」「麩屋町鳴海餅」「七本松鳴海餅」
「紙屋川鳴海餅」「塩小路鳴海餅」がそれぞれ営業していた。

「下鴨鳴海餅」が開店。

大東亜戦争により企業整備で生菓子店は全廃業となる。

8月15日終戦。

「烏丸鳴海餅」が開店。

京都生菓子協同組合設立され、三代目が設立理事長を務める。

「丸太町鳴海餅」が開店。

有限会社に組織変更、資本金200万円。

3月8日 本店・戦後復興開店

「四条鳴海餅」が開店。

「山科鳴海餅」が開店。

「桂鳴海餅」が開店。

「宇治鳴海餅」が開店。
鳴海穀物株式会社設立。

「旧二条鳴海餅」「向日市鳴海餅」が開店。

株式会社に組織変更。資本金800万円。オイルショック

12月3日創業100周年と合わせ記念大売出しを実施。新社屋完成。

3月5日6日 2日間にわたり、創業110周年の記念大売出しを催す。京都府知事より「老舗表彰」拝受。
「紫竹鳴海餅」が開店。

6月9日大安、皇太子御成婚記念振り出し(赤飯半額セール)。
資本金1千万円に増資。

平安建都1200年事業に鳴海餅互助会が協賛。平安神宮に祝餅1万個を奉納の上、大晦日に参拝者へ「振る舞い餅」

1月17日阪神淡路大震災。

自社ホームページ開設開設。NHKみんなの歌より「だんご三兄弟」大ヒット。

祇園祭長刀鉾稚児御奉仕。

「長岡京鳴海餅」が開店。

環境マネジメント規格「KES」ステップ1認証取得。

3月7日8日に創業130周年記念謝恩販売会を実施。

京都府生菓子協同組合設立60周年並びに京都餅だんご商組合設立125周年記念式典

3月11日東日本大震災。

(株)アルファー食品が主宰する「一般社団法人日本赤飯文化啓発協会」に加入。

京都市環境政策局地球温暖化対策CO2排出削減プロジェクト DoYouKyoto認定。

祇園祭が49年ぶりに、前祭り後祭りとして復活斎行。

創業140周年。

11月23日「赤飯の日」10%OFFセール。

森見登美彦氏原作「有頂天家族2」とコラボレ-ション。「矢三郎のしっぽ」「井の中の矢二郎」「偽叡山電車」

前のページへ戻る
メニュー